お知らせ

当院のオンライン診療について

■当院では、原則、かかりつけの患者様に対してオンライン診療を行っております。

■当院の担当医は厚生労働省「オンライン診療研修」を受講済みです。
厚生労働省の策定した「オンライン診療の適切な実施に関する指針」において、医師は、
オンライン診療に責任を有する者として、研修を受講することが義務とされています。
オンライン研修は、上記の指針を受けて開設されたものです。医師がオンライン診療を
実施する際に必須とされる、指針や情報通信機器の使用、そして情報セキュリティ等に
関する知識の習得を目的としています。

■ご利用上の注意点
オンライン診療・電話診療は患者さんにとって利便性が高いものですが、問診が主体で
あり、診察上重要な詳細な視診、聴診、触診や採血・心電図・レントゲン検査などはで
きないため、正確に診断を下すには制約が大きい診療となります。
したがってオンライン診療・電話診療だけで、対面診療なしで繰り返し長期間続けるこ
とはできません。
またオンライン診療・電話診療のみで処方等を実施することのリスクが高いと判断され
る場合は、直接当院や他の医療機関への受診をお勧めする場合があります。
実施にあたっては上記の点について患者さんまたはご家族の了解と同意をいただいた上
で実施します。

ご不明点などありましたら、病院窓口またはお電話にてお問い合わせください。

五条川リハビリテーション病院　TEL：052-401-7272

エイム新栄の空室状況をお知らせいたします。（7月13日付）

Aタイプ：1人部屋　　　Bタイプ：1人部屋

Cタイプ：1～２人部屋　Dタイプ：1～２人部屋

只今、Dタイプ2室が空室となります

医療法人生寿会ではご入居者様お一人お一人に合ったきめ細かい医療・介護サービスの提供を行っております。

現在入院中で退院後にご自宅での生活に不安をお持ちの方や、

ご自宅にお住まいでお一人暮らしの方や今後の介護や医療に心配をお持ちのご家族さま、

どうぞお気軽にお問合せください。

TEL　052-263-0816

館内ご見学は随時受け付けております、タイプ別居室の事前申し込みも可能です。
お気軽にお問い合わせください。

.｡*ﾟ+.*.｡　医療法人生寿会が運営する高齢者住宅　ﾟ+..｡*ﾟ+

　　　☆介護付き有料老人ホーム　メロウごきそ

　　　☆サービス付き高齢者向け住宅　アンジュかわな

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かわな病院地域交流・発信プロジェクト
「～これからがん患者さんと関わる人のための～ がん性疼痛と鎮痛剤の色々」

開催日時：2023 年 7 月 12日（水）　18：30～
応募締切：2023 年 7 月 7日（金）　17：30まで
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

講師：川瀬 真由美（緩和ケア認定看護師）
かわな病院 在宅ホスピスかわな
サービス付き高齢者住宅 アンジュかわな
会場：WEB（Zoom）
費用：参加費無料
対象：医療従事者全般
定員：500 名（定員になり次第終了）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

お申込み：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfh7Uy57iiBJm5uHeexZZxeNUA5F6X9whIfECBnfv7h97_ixg/viewform

面会についてのお知らせ

入居者様・ご家族様へ

平素より、当施設の運営等に対しご理解とご協力を賜りお礼申し上げます。

令和5年3月13日より、マスク着用は個人の判断に委ねるとする政府方針が示され、また5月8日から5類感染症へ位置づけ変更されたのを踏まえ、面会に関しまして下記の通り変更致します。ただし、安全対策を継続したうえでの「一部制限面会」とさせていただきますので、ご理解・ご協力をお願い致します。

 制限事項等

・人数は3人まで、居室内滞在1時間以内と致します。　

・当日はご自宅で検温を実施し、発熱（37.0度以上）及び風邪症状がないことをご確認ください。また1週間以内に発熱及び風邪症状の体調不良がみられた方の面会はご遠慮ください。

・1階受付にて面会受付票をご記入ください。当方にて体調確認後、面会をご遠慮していただく場合もございます。

・面会者は手指消毒・居室内でもマスクの着用をお願い致します。

・居室内での面会の際は、換気をお願い致します。

・共有スペースでの大声の会話はご遠慮ください。

・入居者様の受診などの外出時には、マスクの着用をお願い致します。

・感染拡大時においては運用方法を変更させていただく場合がございます。

・面会後に発熱などの体調不良やコロナ感染が判明した場合はご連絡ください。

以上

エイム新栄の空室状況をお知らせいたします。（5月16日付）

Aタイプ：1人部屋　　　Bタイプ：1人部屋

Cタイプ：1～２人部屋　Dタイプ：1～２人部屋

只今、Aタイプ1室、Dタイプ2室が空室となります

医療法人生寿会ではご入居者様お一人お一人に合ったきめ細かい医療・介護サービスの提供を行っております。

現在入院中で退院後にご自宅での生活に不安をお持ちの方や、

ご自宅にお住まいでお一人暮らしの方や今後の介護や医療に心配をお持ちのご家族さま、

どうぞお気軽にお問合せください。

TEL　052-263-0816

館内ご見学は随時受け付けております、タイプ別居室の事前申し込みも可能です。
お気軽にお問い合わせください。

.｡*ﾟ+.*.｡　医療法人生寿会が運営する高齢者住宅　ﾟ+..｡*ﾟ+

　　　☆介護付き有料老人ホーム　メロウごきそ

　　　☆サービス付き高齢者向け住宅　アンジュかわな

　　　☆サービス付き高齢者向け住宅　百彩（ももいろ）

当法人では年２回、活動をお知らせする広報誌「コトホギ」を発行しております。

２０２３年４月発行分 vol.５は下記リンクより閲覧が可能です。

生寿会広報誌｜医療法人生寿会 (seijukai.or.jp)

9月17、18日ウインクあいちにて開かれる「第2回NPO地域共生を支える医療・介護・市民

全国ネットワーク全国の集い in 名古屋の名古屋プレ大会として、

がん患者さんの主体的な生き方や、自分らしく生き切ることのできる地域づくりを考えます。

ウインクあいちの現地参加や、WEB視聴のハイブリッド形式で行います。

どなたでもご視聴可能です、皆さまのお申し込みを心よりお待ちしております。

お申込み： https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdzMjknnnsB_yOukW7iD9SMTYuBL1AsSy9hI-m3AxopUAC56A/viewform

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第2回NPO地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワーク全国の集いin 名古屋2023プレ大会

「 がんを生きる―地域共生の視点から―  」

●開催日時：2023年 4月23 日（日）9：20～11:30

●応募締切：2023年 4月21 日（金）12：00まで

●講師：大橋洋平さん（海南病院緩和ケア医）

●コーディネーター：安藤明夫さん （元中日新聞編集委員、ジャーナリスト、Forbes Japanコラムニスト）

●シンポジスト：加藤那津さん（若年がんサバイバー＆ケアギバー集いの場くまの間 代表）、川瀬真由美さん（かわな病院緩和ケア認定看護師、NPO法人tomoniなごや相談スタッフ）

●会場：ウインクあいち901会議室　〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅４丁目４−３８

●費用：参加費無料

●定員：現地 100名（定員になり次第終了）、WEB視聴 500名 （定員になり次第終了）

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第2回　NPO地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワーク 全国の集いin名古屋2023

愛と平和がつくる地域共生社会　～ともに暮らし、ともに癒し、ともに生きる～

NPO地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワークは、2022年に地域医療研究会とNPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークが合併し設立した団体です。

「安心して子育てができ老いても障害があっても自分らしく暮らすことができるコミュニティーの創造」の理念のもと引き継がれてきた精神と歴史を踏まえ、市民を含む医療・介護多職種が連携・協働し、地域共生社会を作ることを目指し活動しています。

毎年「全国の集い」として大会を開催し、合併後の第1回全国大会は神奈川県平塚市で、そして第2回の今年は名古屋での開催が決まりました。

本大会 大会長は医療法人生寿会 理事長の亀井克典が務めさせていただきます。

多士済々なゲストスピーカーを招き、魅力的なプログラムを多数用意して、地域共生社会の実現に向けた課題を医療・介護に関わる多職種と市民がフラットに、そしてフランクに様々な角度から語り合う場としたいと思います。

日本のど真ん中「名古屋」に皆様ぜひお越しください、お待ちしています！

開催日　 2023年9月17日（日）・18日（月・祝）

大会長　 亀井克典（医療法人生寿会 理事長）

会　場　 ウインクあいち

対　象　 医療介護従事者・市民

主　催　 NPO地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワーク

H　 P 　https://2023chiikikyousei.net/
4/24～募集開始

メインゲストスピーカー

鎌田實（医師・作家）、安田菜津紀（認定NPO法人Dialogue for People・フォトジャーナリスト）、上野千鶴子（東京大学名誉教授）、斎藤幸平（東京大学大学院総合文化研究科准教授）、玉置妙憂（看護師・僧侶）、太田圭洋（日本医療法人協会 副会長）他

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